今でこそ「エクステリア」という言葉は一般的になりましたが、この言葉が浸透するまでエクステリアは「外構工事」と言われていました。 お隣の住宅や道路との境界線を引く為にフェンスやブロック塀を建て、住宅を囲う工事を「外」を「構える」という文字を取って「外構」と呼ばれるようになりました。 今ではエクステリアはデザイン性が重視というイメージが強いですが、「外構工事」では目隠しや防犯の機能面を重視したものがほとんどでした。

コンクリートを成型加工した穴の開いている皆様お馴染みのブロックのことです。外構においても、塀や土留めなど多くの用途で使用される工事材料です。サイズや強度がJIS（日本工業規格）にて定められている無地のコンクリートブロックと、表面に模様や色がついている化粧ブロックに分けられます。

地下室や基礎などの地面より下の建築物を造るために掘り返しをする工事が「根切り（ねぎり）」です。 「床掘り」とも言い建設現場では誰もが見たことのある工事のことです。

日本のみなさんが安心・安全に道を走り、歩くことができる工事を創っています。道路工事と一口にいっても道を創るところから線を書き、削れたところを補修をする工事まで幅広く対応しております。 どんな道路工事でもお任せください。

石材（石材に形や材質の似ているコンクリートブロックおよび擬石を含む）の加工または積方により建築物を工事したり、工作物に石材を組み立てる工事等をいいます。